世界難民の日 関西集会 2019

あなたは周りの『ひと』を大切にしていますか?

外国人と接する機会が増える今、日本にいる難民の置かれている状況を知り、
同じ『ひと』として多様性を認める社会について考えます。

集会の概要

6月23日(日)11:30〜16:30
大阪市立住まい情報センター 3F ホール

大阪市北区天神橋6丁目4-20
TEL. 06-6242-1160
地下鉄「天神橋筋六丁目」駅下車3号出口直結
JR環状線「天満」駅北徒歩7分

主催:2019 世界難民の日関西集会実行委員会
資料代:1000円(学生500円)

※当日の様子はUStreamにて中継します。
 アクセスはこちらのリンクか
 「難民ナウ!TV」と入力して検索ください。

「同じ時代、同じ地球に生きる市民として」
6月20日は国連総会で決定された「世界難民の日」です。毎年世界中でこの日に難民に関する取り組みが行われており、この関西でも集会を開いています。もしあなたのそばに、紛争や迫害から逃れてきた難民がいたらどうしますか?そんな彼らのことをもっと知ってみませんか?そしていま、私たちにできることはありませんか?

スケジュール

11:00 開演(ブース・写真展・パネル展 開始)  
11:30 集会開始  
  趣旨説明「日本の難民問題とは」 宗田 勝也氏
難民ナウ!代表
  講演1「世界は日本の人権状況をどう見ているのか?」 藤本 伸樹氏
一般社団法人 アジア・太平洋人権情報センター(ヒューライツ大阪)研究員
  講演2「裁判に勝っても難民認定されない国」 渡邊 彰悟氏
全国難民弁護団連絡会議 代表
14:00 休憩(質問受付 ブース・写真展紹介)  
14:30 質問の回答  
15:00 在日難民の話「わたしたち難民の声をきいて」 在阪難民M氏
  報告「関西の難民支援の現場から」 田中 恵子
RAFIQ共同代表
16:30

終了

 

2018年、日本を訪れた外国人は過去最高の約3,119万人となり、ここ関西でも多くの観光客が行き交う風景が日常となりました。しかしこの日本には多くの外国人が私たちと共に暮らしています。
現在、在留外国人は約273万人、外国人労働者は約146万人に達し、さらにこの4月から「出入国管理及び難民認定法」の改正によって在留資格が拡大され、今後ますます日本には多くの在留外国人が増えていくと予想されます。
このように、日本は事実上の「移民国家」であるにも関わらず、外国人に対する人権意識は低いままです。ましてや、国際条約によって保護すべき難民については、日本では基本的人権すら守られていません。昨年日本へ保護を求めた難民認定申請者は10,493人でしたが、認定はわずか42人でした。
「移民」も「難民」も私たちと同じ人間です。まずは彼らの置かれている状況を知り、「人が『ひと』として当たり前に暮らせる社会」となるにはどうしたらよいのか、一緒に考えてみませんか。

2018年の集会の様子